「めぞん一刻」の元ネタ ↓ 「じゃりン子チエ」的下町人情もの+ 吾妻ひでおの「やどりぎくん」のヒロイン管理人 +「東京物語」の原節子=音無響子 「東京物語」の笠智衆=響子さんの亡き夫の父
友達の親戚の集まりで聞いたお話。 根っからの共産主義の大学教授の叔父が、何の悪意も無く一言。 「お前が引っ越した田端の隅っこにある街なんて、貧民街みたいなもんじゃねーか。」 ↑コレ🤔🤔🤔
もともとロシアと仲良しだったアルメニアが、この一年間で反露感情の国民が増加、か。 原因はアレだ。国内にロシア軍基地があるにも関わらず、いざアゼルバイジャンと戦争が始まると、ビックリするほど助けてもらえず敗戦→領土をアゼルに取られたんだもの。そりゃロシアへの不信感は高まるわな。
ラムちゃんが好きと言っても、どの時代に描かれたラムちゃんが好きかって話だよ。
ロシアが支配したウクライナの町の学校がこれよりロシア教育のもとで再開したというニュース。 これを思い出した・・。
靴磨きのひろゆき
総務省推薦の「シベリア抑留いろはかるた」面白いな~。
テロール教授最新巻を電子書籍で購入。 「ネトウヨ化した親」という比較的新し目の社会現象に真正面から向き合った漫画ってこれが初じゃ?
【リーマンショックの発端・サブプライムローン】 現代史を語るには絶対覚えておかねばならない大ニュースにもかかわらず、その内容が地味で構成しづらいというということもあって、題材にした漫画が極端に少ない。 その中でも、これが一番漫画として分かりやすかったな。↓
ベラルーシボンバ①
ちなみに、 「めぞん一刻」の響子さんの絵柄の変遷はこちら。