プーチンはいかにしてロシアの大統領に上り詰めたのか?答えはここにある。 電子書籍「ロシアンボンバ プーチン大統領誕生の秘密」はこちらから。 ↓ https://t.co/wkTZ7C9Kwh
ナゴルノカラバフ戦争の停戦に納得いっていないアルメニア野党及び国民と、和平を続けたいパシニャン首相。一触即発、オヤビンのロシアは手を出せずの構図。アゼルバイジャンとアルメニアの火種もまだまだ見逃せないな。 https://t.co/S2ZcfoXpXS @Sankei_news
「ピョートル大帝」がトレンド入りしているから、ま~たソシャゲで美少女キャラ化にでもされたのかと思っちゃった。 そういえば、プーチンが帝政ロシアの偉人たちを巡って感化されていくエピソードを以前描いたけど、案外予言の書になってたかもしれない。
初めてのバカルディを飲み干す。 んー・・正直、同じアルコール40度の酒ならウォッカの方が美味い気がするし、ストレートで飲んでも悪酔いしない気がする。 具体他にどう違うかと言われると個人差によるんだろうが・・酒の好みも、好きな異性のタイプみたいな本能的なものがあるのだろうか。
ラムちゃんが好きと言っても、どの時代に描かれたラムちゃんが好きかって話だよ。
ロシアが支配したウクライナの町の学校がこれよりロシア教育のもとで再開したというニュース。 これを思い出した・・。
靴磨きのひろゆき
総務省推薦の「シベリア抑留いろはかるた」面白いな~。
テロール教授最新巻を電子書籍で購入。 「ネトウヨ化した親」という比較的新し目の社会現象に真正面から向き合った漫画ってこれが初じゃ?
【リーマンショックの発端・サブプライムローン】 現代史を語るには絶対覚えておかねばならない大ニュースにもかかわらず、その内容が地味で構成しづらいというということもあって、題材にした漫画が極端に少ない。 その中でも、これが一番漫画として分かりやすかったな。↓
ベラルーシボンバ①
ちなみに、 「めぞん一刻」の響子さんの絵柄の変遷はこちら。