RT 「ウクライナと西側がやるから、こちらも仕方なくクラスター爆弾を使わざるを得ない」 な~にが使わざるを無い・・だよ。チェチェン戦争の頃から躊躇いなく使ってる癖しやがって。
何百年ぶりに藤子F先生の「カンビュセンスの籤」OVAをYouTubeで見た。 原作は定期的に読み直すがアニメはほんと久々。 で今更気づいたがアニメのオリジナルとして、主人公は「父が英雄だった」という設定(原作者指導かもしれない)が追加されている! だからこそ情けなく籤から逃げたわけね。納得
愛染かつら (昭和13年 日中戦争時) ・市民の暮らしが、だいぶ豊かになる。 ・幼児の両親の呼び方が「パパちゃんママちゃん」 ・若い女性のファッションがおしゃれ ・ゴルフもたしなむ。海外留学もする(まあ上流階級だけだが) ・ヒロインの恋のお相手・上原謙(加山雄三の父)の演技が下手。
ラムちゃんが好きと言っても、どの時代に描かれたラムちゃんが好きかって話だよ。
ロシアが支配したウクライナの町の学校がこれよりロシア教育のもとで再開したというニュース。 これを思い出した・・。
靴磨きのひろゆき
総務省推薦の「シベリア抑留いろはかるた」面白いな~。
テロール教授最新巻を電子書籍で購入。 「ネトウヨ化した親」という比較的新し目の社会現象に真正面から向き合った漫画ってこれが初じゃ?
【リーマンショックの発端・サブプライムローン】 現代史を語るには絶対覚えておかねばならない大ニュースにもかかわらず、その内容が地味で構成しづらいというということもあって、題材にした漫画が極端に少ない。 その中でも、これが一番漫画として分かりやすかったな。↓
ベラルーシボンバ①
ちなみに、 「めぞん一刻」の響子さんの絵柄の変遷はこちら。