ある日喋る狐に刀を渡され刀剣男士として戦うことになっちゃった会社員へし切長谷部の奮闘劇ネタ。 令和で働く会社員……だけど実は?みたいな。最初は刀剣男士になることを嫌がってたけれど最終回で主が危ない時に助けに来てくれる。
主命 鶴丸国永に 溢れんばかりの喜びを。/前
主命 鶴丸国永に 溢れんばかりの喜びを。/後
目の色を変えられる目薬を使った主と豊前江【※審神者います】
自分の刀剣のことを「うち(我が本丸)の可愛い加州清光です」みたいに紹介する審神者がいる本丸、そのうち男士達も「主の~な○○です」が自己紹介になるし後から来た刀剣達は面白がって変な自己紹介文を作りはじめそう…というネタ。【※現世買い物中】
審神者が合コンに行ったことを知った刀剣達の緊急会議
主が名を呼べば現れる刀剣達
投げキッスが流行った本丸
審神者が合コンに行ったことを知った刀剣達の緊急会議②
目が覚めたらそこは、いつも画面越しに見ていた本丸だった。 目の前には初期刀。彼は当たり前のように笑いかけてくれたが、確かついさっきまで……あれ、さっきまで何をしていたっけ。的な展開で気付いたら本丸にいたい。
主にべた褒めされた後の刀剣達
本丸審神者を癒し隊①
審神者「加州清光が今日も愛しい」