『火消し』の漫画を描くならば、燃える『町』のことをちゃんと描かなきゃいけない!と思い、苦心してオリジナルの江戸の町をつくりました。その名も『神田ごくら町』。場所は現代でいう東京の日本橋周辺。町名の由来は私の大好きな『落語』をもじって『ごくら』。 #COMITIA131 #コミティア131 #町火消
#COMITIA131#コミティア131#町火消新刊のヒーローは神田町火消三番組 組頭の「藤松」。普段はプラプラと町をほっつき歩いては道行く人に絡まれたり頼られたりのひょうきんキャラ。その様子からは想像つかないぐらい俊敏に炎の中を駆け抜けます。顔が良い(主観 #COMITIA131 #コミティア131 #江戸 #町火消 #サンプル #キャラ #マンガ
#COMITIA131#キャラモブのはずなのになぜかいちいち特濃キャラな人々。むしろなぜこれでモブ止まりにしてしまったのか(笑)特におっちゃんたち、実は結構愛着あるんですよね。 原稿見た私の姉「なあこのひとつ結びのイケメンについて詳しくおしえ…え?名前つけてないの???」 #COMITIA131 #江戸 #町火消 #マンガ
今回の漫画の題名は『火消しの鳶(ひけしのとんび)』といいます。デザイナーの三橋光太郎(@sakana1117osak2)と一緒に考え、彼が一1日でこのタイトルロゴをつくってくれました。この題字は、燃える家屋の木材をイメージしてデザインされています。 #COMITIA131 #コミティア131 #マンガ #江戸
ヒロインの「おゆき」という名前は、立川志の輔の落語『浜野矩随(はまののりゆき)』の主人公(彫物職人)からとっています。ちばてつや賞入選作『死に神』をつくってから、ずっとこの噺を作りたいと思っていて、いろいろあって今作に至りました。#COMITIA131 #コミティア131 #江戸 #町火消 #根付
江戸の町で、桶職人がただひたすらに桶をつくる話(1/4)
江戸の町で、桶職人がただひたすらに桶をつくる話(1/4)(再掲)
【単行本発売します!】 8月31日に、桶その他職人たちの物語が掲載された『神田ごくら町職人ばなし』の単行本が発売されます! 手触りの優しい大きな紙(A5版)に木目などの描き込みが綺麗に刷り出されています。カバーデザインも可愛くしていただきました!
タイミング的になんとなく自主規制していたのですが、すいかとかのたね7号の表紙イラストです。昨年末に描きました。大友克洋先生と海洋生物の蛸が好きなのでこんなイラストにしました。 あと作画中シン・ゴジラを7回くらい流してました
建具屋<一>前半 江戸の町で、建具を作る職人のお話(1/6)
8月31日発売『神田ごくら町職人ばなし』 重版出来しました!品薄状態も改善されていき、書店さんで再びご購入いただけるようになります。お店によっては初回特典も復活しているところがあるそうです! 改めて、ご贔屓のほどよろしくお願いします…!
マンガ大賞第3位 ありがとうございます!! 沢山の方々に読んでいただきとても嬉しいです!!
『このマンガがすごい!2024』に『神田ごくら町職人ばなし』がランクインしました! 同じトーチから3作品ランクインしているそうです。とても嬉しいです!