一松くんに手を引かれて歩く トド松くんがかわいかったね 松野くんの高校時代については たとえどんな風にイマジろうと イマジる本人たちの自由である という勇気を得たイマジナリー
松25話のすきなとこ 思えば第1話の冒頭で 彼らはやることもなく 夢や目標も見失ってて アニメが始まることで やることあるじゃん! って元気になってたな 最終回を見届けて 我々はアニメのない日常に戻って来たけど むつごたちもまた アニメキャラじゃない日常に戻ったのかな 4期までひまだな
我々が死んだら電源を入れて 君の再生装置で蘇らせてくれ nice to NEET you!の台詞を むつごに言わせたかっただけ 彼らに会えないままで迎える 火曜の朝はすこしさびしいな 「絶対に会えない」ところが 二次元を生きるキャラクター の魅力であるというのに…!
三男とお母さんの漫画 21話における 「(チョロ松は)かわいいもぉん!」 という松代の発言を、我々は、忘れない
スノ松さん観たよ〜!という報告 時間たっちゃって曖昧&うろ覚え 漫画・アニメの実写とか舞台とか 人間のやつが見られない方だけど 開始10分程で慣れて楽しめた! でも素敵なシーンに出逢うたびに 脳内にアニメ版の彼らが浮かんで 「アニメ化してくれないかなぁ」 などと本末転倒な欲望が湧くな…
高尾山に向かったはずが 中井駅に着いてしまった 松野ブラザーズの軌跡を 妄想してみました!の図 「旅のしおり」には ちゃんとした行き方 書いてあって笑った 何を見てたの…三男
イチマトゥに血液を提供してくれたの サマー仮面に2万サマー貰った人達と 海でむつごに興味をもった人達だ…! ちゃ…ちゃんとしてるー!!!!!!
あの、例の写真があまりにも 「チョロ松くん」だったので 撮るひととの関係性が写る って言うもんね、写真って
100均のラテ松のアクキー 台紙をよく見たらローマ字で パンチ効いた台詞書いてある 長男・四男 →まぁいつも通り…だけど 「ピザ」回&最終回の台詞 三男・五男 →心臓がきゅってなンだよ 次男・末弟 →一見普通だが…それぞれ 「鏡に映った自分」 「初対面の配達員」 に向けた言葉だという狂気
いつものカラ松兄さんじゃない! チラシを見ての第一声が 「ピザ、注文すんの?」 だった兄弟たちを参考に 排他松兄さんこと次男の その瞬間のことについて 妄想したりなどしました
「おそ松くん」に村上光司いた (名前はとくにない) 竹書房文庫の3巻より