サマーフラッシュがうまくできない サマー初日のサマー仮面と 夏(サマー)のトト子ちゃん でも最終的にトト子ちゃんは サマーを爆撃してくるので 結末はイグニッションと同じ
「サマー注入」って、女の子に言わせるのは比喩表現みたいでアウトだろう…って思っ… でもその観点で言えば男の子が言ったってアウトだしそもそもアニメのなかに普通に出てくる言葉をそんなふうに解釈するわたしの汚れきった心が一番アウトです!! 心のきれいなひとには!とくに問題ない!はず!!
次男がセルフ・ヴィンテージ加工した (ぶちぎった)あとの残りの袖部分は お母さんが雑巾として再利用している 25話の白装束で次男の袖がなかったやつ 「あの子はこういうの喜ぶから…」って 亡骸の袖を破り胸元にサングラスを施す 両親を想像して、ばかばかしくも切ない
三男とお母さんの漫画 21話における 「(チョロ松は)かわいいもぉん!」 という松代の発言を、我々は、忘れない
スノ松さん観たよ〜!という報告 時間たっちゃって曖昧&うろ覚え 漫画・アニメの実写とか舞台とか 人間のやつが見られない方だけど 開始10分程で慣れて楽しめた! でも素敵なシーンに出逢うたびに 脳内にアニメ版の彼らが浮かんで 「アニメ化してくれないかなぁ」 などと本末転倒な欲望が湧くな…
高尾山に向かったはずが 中井駅に着いてしまった 松野ブラザーズの軌跡を 妄想してみました!の図 「旅のしおり」には ちゃんとした行き方 書いてあって笑った 何を見てたの…三男
イチマトゥに血液を提供してくれたの サマー仮面に2万サマー貰った人達と 海でむつごに興味をもった人達だ…! ちゃ…ちゃんとしてるー!!!!!!
あの、例の写真があまりにも 「チョロ松くん」だったので 撮るひととの関係性が写る って言うもんね、写真って
100均のラテ松のアクキー 台紙をよく見たらローマ字で パンチ効いた台詞書いてある 長男・四男 →まぁいつも通り…だけど 「ピザ」回&最終回の台詞 三男・五男 →心臓がきゅってなンだよ 次男・末弟 →一見普通だが…それぞれ 「鏡に映った自分」 「初対面の配達員」 に向けた言葉だという狂気
いつものカラ松兄さんじゃない! チラシを見ての第一声が 「ピザ、注文すんの?」 だった兄弟たちを参考に 排他松兄さんこと次男の その瞬間のことについて 妄想したりなどしました
「おそ松くん」に村上光司いた (名前はとくにない) 竹書房文庫の3巻より