実ははじめて「宮本から君へ」を読んでいますが、新井英樹先生の漫画は、一コマの画の止め方が凄いなと思った。ほぼ全コマが、コマの絵が動いてるように見えるくらい、躍動した瞬間を切り取っていて、それの連続。 すごいビートだなぁ。絵の躍動自体が、次のコマになにかが起こるヒキになってる。
連載準備原稿修正中。 絵の師匠の指摘。 ネガティブな涙なのに、光らせてしまったことで演出の意図がポジティブに変わってしまっている。涙の透明感の表現と、光らせることは、別! カラーは、ただ色を塗ればいいわけじゃない。すべて演出において意味のあるカラーを施さなければならない!
11/9、コルクラボ文化祭で去年に続きライブペインティングやります。 その場のお題で即興で描くから、大変なんだよな、、! たっぷりとネタ仕込んでおこう。 ところで、未だだれか知らない、 「スペシャルゲスト」って ハードル上がってかわいそう!誰?! https://t.co/SyQU5WVgmW
今日から公開! 僕がアニメパートを担当した映画「だってしょうがないじゃない」がポレポレ東中野で今日から公開! 今日から連日上映後トークショーつきなんだけど、僕は11/14の夜の回で坪田監督とトークします! 是非観に来てほしい! 予告編 https://t.co/0z1yahE939