落書き 気合いをいれる百ちゃんをガン見てる轟を見てうわ…また見てる…って思いながら通り過ぎる尾白くんの背中に乗ってなんでヤオモモちゃん気づかないのかなぁって見てる葉隠ちゃん
同棲してる恋人轟百ちゃん 翌朝 「!?すみません私また焦凍さんのお布団に…!」 「気にすんな」 「うう…寝相は良い方だと思っていたのですが…もう少しお布団を離した方が、いえ、それより部屋を別に」 「それより一緒に寝た方がはやくねぇか?」
⚠️轟百 鉄拳前提、最新刊ネタあり 正直、告白するやついたら相当の勇者だと思う
ちゅーの日だよちゅーの日 「それは吸引だよ轟くん…!!」 「そういう擬音じゃねぇのか」
轟百(ナチュラルに同棲) 「あっ、と、ととどろきさん何故ここに…っ!?」 「いや…俺の家でもあるだろう…」 「…そ、そうですね…」 轟さんは連勤が続いてたので急遽午後休になったから帰ってきた。 百ちゃんがきてたのは洗い替え
おみくじ轟→百(キャラ崩壊)
百ちゃんいないけど轟百
「というかヤオモモも断らないと!」 「あの、私駅まで見送りを頼まれただけですが」 「それ絶対帰ってこれないやつ…!」
以心伝心()轟百 ⚠️轟さんのIQが3