本当の研究者にはできないやり方で科学の面白さや意義を伝えていくのがカソクキッズの使命。今回のミニシリーズはまとまったらスペシャルな冊子にまとめてくれる前提だし、やりがいあるな〜〜(笑)

    本当の研究者にはできないやり方で科学の面白さや意義を伝えていくのがカソクキッズの使命。今回のミニシリーズはまとまったらスペシャルな冊子にまとめてくれる前提だし、やりがいあるな〜〜(笑)
    134年前

    なお宇宙人存在の可能性はKEKだって否定してない。というか、むしろ肯定してる。ただ実際に接触できる可能性はものすごく低いし、UFO=エイリアン・クラフトだと思ってるわけでもない(画像はカソクキッズ1stシーズン23話より)

    なお宇宙人存在の可能性はKEKだって否定してない。というか、むしろ肯定してる。ただ実際に接触できる可能性はものすごく低いし、UFO=エイリアン・クラフトだと思ってるわけでもない(画像はカソクキッズ1stシーズン23話より)
    なお宇宙人存在の可能性はKEKだって否定してない。というか、むしろ肯定してる。ただ実際に接触できる可能性はものすごく低いし、UFO=エイリアン・クラフトだと思ってるわけでもない(画像はカソクキッズ1stシーズン23話より)
    364年前

    サム・ライミ監督の『ダークマン』はいいぞ。思わずダークマターの解説シーンで登場させちゃったくらい好きだ。なお、ダークマターさんが率いているのは暗黒のクマたん。口からダークエネルギーを吐くぞ。

    サム・ライミ監督の『ダークマン』はいいぞ。思わずダークマターの解説シーンで登場させちゃったくらい好きだ。なお、ダークマターさんが率いているのは暗黒のクマたん。口からダークエネルギーを吐くぞ。
    サム・ライミ監督の『ダークマン』はいいぞ。思わずダークマターの解説シーンで登場させちゃったくらい好きだ。なお、ダークマターさんが率いているのは暗黒のクマたん。口からダークエネルギーを吐くぞ。
    044年前

    宴席では霞月楼秘蔵の屏風(?)が披露された。昭和19年、特攻に出撃する前の青年たちが寄せ書きしていったものだそうで「回天」「花櫻(桜花)」「神州不滅」などの文字の他に若者らしく女性のヌード、零戦や戦友などのイラストも。筆ペンもない時代なのに達筆だ〜〜

    宴席では霞月楼秘蔵の屏風(?)が披露された。昭和19年、特攻に出撃する前の青年たちが寄せ書きしていったものだそうで「回天」「花櫻(桜花)」「神州不滅」などの文字の他に若者らしく女性のヌード、零戦や戦友などのイラストも。筆ペンもない時代なのに達筆だ〜〜
    宴席では霞月楼秘蔵の屏風(?)が披露された。昭和19年、特攻に出撃する前の青年たちが寄せ書きしていったものだそうで「回天」「花櫻(桜花)」「神州不滅」などの文字の他に若者らしく女性のヌード、零戦や戦友などのイラストも。筆ペンもない時代なのに達筆だ〜〜
    宴席では霞月楼秘蔵の屏風(?)が披露された。昭和19年、特攻に出撃する前の青年たちが寄せ書きしていったものだそうで「回天」「花櫻(桜花)」「神州不滅」などの文字の他に若者らしく女性のヌード、零戦や戦友などのイラストも。筆ペンもない時代なのに達筆だ〜〜
    宴席では霞月楼秘蔵の屏風(?)が披露された。昭和19年、特攻に出撃する前の青年たちが寄せ書きしていったものだそうで「回天」「花櫻(桜花)」「神州不滅」などの文字の他に若者らしく女性のヌード、零戦や戦友などのイラストも。筆ペンもない時代なのに達筆だ〜〜
    564年前

    加速器などの細かいモノでなくても撮影ベースのことはあった。例えばこのシーン。タカハシ博士は理論系研究者なので本館3F左端の非常階段から顔を出す。煙が上がってる場所は2号館裏。モチダ博士は物構研なので本館よりさらに奥の4号館方面から来て合流して・・・というロケハンに合わせて描いた(笑)

    加速器などの細かいモノでなくても撮影ベースのことはあった。例えばこのシーン。タカハシ博士は理論系研究者なので本館3F左端の非常階段から顔を出す。煙が上がってる場所は2号館裏。モチダ博士は物構研なので本館よりさらに奥の4号館方面から来て合流して・・・というロケハンに合わせて描いた(笑)
    134年前

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