羽賀翔一@hagashoichi

    くるりの音楽。凄まじいパワーと技術に圧倒され、記憶や思いのかたまりみたいなものがぶわーと溢れ出る、すごい体験だった。 頭の中にいろんな映像が流れたり閃いたりして、「マンガ…!マンガ描きたい…」と思った。描かなきゃ、ではなく。

    くるりの音楽。凄まじいパワーと技術に圧倒され、記憶や思いのかたまりみたいなものがぶわーと溢れ出る、すごい体験だった。
頭の中にいろんな映像が流れたり閃いたりして、「マンガ…!マンガ描きたい…」と思った。描かなきゃ、ではなく。
    211535年前
    羽賀翔一@hagashoichi

    早いところでは今日から書店さんに並んでいるようです! 中学生や高校生にとって、考えを整理され、前向きになれる何度も読み返せる斎藤先生の新刊です! 表紙と中のマンガを描かせていただきました!

    早いところでは今日から書店さんに並んでいるようです!
中学生や高校生にとって、考えを整理され、前向きになれる何度も読み返せる斎藤先生の新刊です!
表紙と中のマンガを描かせていただきました!
    251485年前
    羽賀翔一@hagashoichi

    村上春樹の短編『納屋を焼く』を原作にした映画『バーニング』 1日に数分間だけ、前の建物に西日が反射することで日の差す北向きの部屋。原作にないそのシーンがとても良かった。 その数分間、壁に差した日のあとが主人公にとって大事な記憶と結…

    村上春樹の短編『納屋を焼く』を原作にした映画『バーニング』
1日に数分間だけ、前の建物に西日が反射することで日の差す北向きの部屋。原作にないそのシーンがとても良かった。
その数分間、壁に差した日のあとが主人公にとって大事な記憶と結…
    1425年前
    羽賀翔一@hagashoichi

    57回ちばてつや賞同期で、2010年に一緒に講談社の食堂でネームを描き、僕の原稿がやばいときは背景を描いてくれたりもした、水上あきらの初単行本が出た〜〜!! 「ぼくたちは、まだ、マンガを描いてる!!」とセンチメンタル全開でレジ並…

    57回ちばてつや賞同期で、2010年に一緒に講談社の食堂でネームを描き、僕の原稿がやばいときは背景を描いてくれたりもした、水上あきらの初単行本が出た〜〜!!

「ぼくたちは、まだ、マンガを描いてる!!」とセンチメンタル全開でレジ並…
    7485年前
    羽賀翔一@hagashoichi

    今日は発熱と腰痛で身体を全然動かせないので、病床の正岡子規が漱石に書いた最後の手紙のことを考えてる。。

    今日は発熱と腰痛で身体を全然動かせないので、病床の正岡子規が漱石に書いた最後の手紙のことを考えてる。。
    今日は発熱と腰痛で身体を全然動かせないので、病床の正岡子規が漱石に書いた最後の手紙のことを考えてる。。
    今日は発熱と腰痛で身体を全然動かせないので、病床の正岡子規が漱石に書いた最後の手紙のことを考えてる。。
    13765年前
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