①生態Ⅱ ②戦闘能力Ⅰ ③戦闘能力Ⅱ ④考察 今回はちょっと変に隙間が空いた編集になってしまいました。 余談①……大元のモチーフはウコンハネガイ。そこにウミウシやカギイカ、ウロコフネタマガイの要素を足していきました。 余談②……名前はdazzle(英語:眩しい) 、λάμψη(ギリシャ語、輝く)から
泳ぐ姿は華麗に見えるが他の海竜、牙竜などと比べると泳ぎは下手な部類である。 出来ても海藻を喰み、魚を捕らえるくらいだろう。 だが、人よりかは断然素早く、充分に脅威となりうるのだ。
ガンボと草食竜について。 時たまに両者の集団が共に行動していることがある。 これは比較的安全ではあるが、度々捕食者がやってくる場所のサインだ。危険だからこそ、共に行動するのである。 ちなみに、彼らの居場所はそこが安全かどうかの指標となっている。
ラフと絵。 こんな感じでした。
1枚目:グリゴマブラスの盾の仕組み 2枚目以降:アイデアスケッチ 身体の緑色のエッジはコケやツタ等に擬態するため。 モチーフはセスジスズメの幼虫やヒカリコメツキ、ヤマカガシ。アフリカの盾のような物も意識しています。 尾部はもう少し目立つよう装飾をつけたいところ。
土曜なのでペトロプサロのアイデアスケッチを。 「怪魚」という漠然なイメージをトビハゼ、ミノカサゴ、ダルマオコゼなどから捻り出そうとした。 しかし、淡水魚寄りの怪魚らしさをもう少し出したいので色や見た目はもう少し控えめになるはず。要改善。
#MH自作モンスター 紅樹林の干潟を中心に生息する鳥竜、アターグの生態(?) 今現状判明している所を中間報告致します。
土曜なので、トゥイハッカのアイデアスケッチで〆。 こんな感じでアイデアを固めていってます。 迷走具合がよくわかる。 #MH自作モンスター
土曜。 オルプのアイデアスケッチ。 角は鼻腔と繋がっており、土に潜った際のシュノーケルとしての役割があります。 見た目通り糞虫やカブトムシがモチーフですが、それと同じことが言えるなら肉は土臭くて食べられなさそうです。 そうそう、右上の紫のは気にしないように。 ……恐ろしいですから。
①考察 ②素材一覧 ③アイコン 余談②……頭部はツルツルしているが、これは屍肉や泥がなるべく付着しにくくするためである。 余談③……名前の由来はगिद्ध(ギド、ヒンディー語でハゲワシ)、グルカ(この場合はネパールの傭兵「グルカ兵」。グルカナイフとも呼ばれる湾曲した刃物を携える)。