エルガシアに生息する生物、「ハサイチョウ」の一種を描いたとされるスケッチ。 鉱石中に生息する昆虫類を食す鳥類。 頑丈な鉄で出来たカスクを使い掘削する。 それに伴い発生するズリの山は、他の生物や鉱夫たちに使われるようだ。 #MH自作モンスター #MH自作環境生物
#MH自作モンスター#MH自作環境生物ラフと絵。 こんな感じでした。
1枚目:グリゴマブラスの盾の仕組み 2枚目以降:アイデアスケッチ 身体の緑色のエッジはコケやツタ等に擬態するため。 モチーフはセスジスズメの幼虫やヒカリコメツキ、ヤマカガシ。アフリカの盾のような物も意識しています。 尾部はもう少し目立つよう装飾をつけたいところ。
土曜なのでペトロプサロのアイデアスケッチを。 「怪魚」という漠然なイメージをトビハゼ、ミノカサゴ、ダルマオコゼなどから捻り出そうとした。 しかし、淡水魚寄りの怪魚らしさをもう少し出したいので色や見た目はもう少し控えめになるはず。要改善。
#MH自作モンスター 紅樹林の干潟を中心に生息する鳥竜、アターグの生態(?) 今現状判明している所を中間報告致します。
土曜なので、トゥイハッカのアイデアスケッチで〆。 こんな感じでアイデアを固めていってます。 迷走具合がよくわかる。 #MH自作モンスター
土曜。 オルプのアイデアスケッチ。 角は鼻腔と繋がっており、土に潜った際のシュノーケルとしての役割があります。 見た目通り糞虫やカブトムシがモチーフですが、それと同じことが言えるなら肉は土臭くて食べられなさそうです。 そうそう、右上の紫のは気にしないように。 ……恐ろしいですから。
①考察 ②素材一覧 ③アイコン 余談②……頭部はツルツルしているが、これは屍肉や泥がなるべく付着しにくくするためである。 余談③……名前の由来はगिद्ध(ギド、ヒンディー語でハゲワシ)、グルカ(この場合はネパールの傭兵「グルカ兵」。グルカナイフとも呼ばれる湾曲した刃物を携える)。