伊善ー!! ただ、余すことなく大福食べてるだけです。伊としては。 俺の大福なら口の中に残ってるのも俺のだろ? 後で(善に拳骨食らってから)残りのもらった時に「さっきのが美味かったな…」ってなるんですけど、そりゃそうだよね! 伊は接吻なんて知らないし、2人は付き合ってない。伊(→)善?
炭善(付き合ってない) 長男だって甘えたいんですよ!!疲れによって箍が外れました。 この日善の匂いと手に安心して爆睡した炭は寝起きに善に抱きついてる事に気づいた瞬間驚きすぎて(以下略) 「いつだって撫でて欲しけりゃさぁ…やってやるのに、お前って変なとこで意地っ張り?だよなぁ……」
炭善雷兄弟 黄金の勾玉は、まあ、気に入っていた。金になるのもあるし、まるで雷のようだとも思っていたのもある。 だが、アイツが雷に撃たれてからこの色はアイツの色になってしまった。 衝動的に捨てようとした勾玉は、何故か今も俺の首にある。 勾玉の!!色!!!(死) ※獪善脳の人間が描いてます