善の髪の毛の色が黄色なのは黄色の物を食べたからと思った義。 卵焼きよりは善の黄色っぽくて綺麗だったのと(言葉が圧倒的に足りないせいで)銀杏だと肯定されたために完全に勘違いをしてしのぶさんに話した。 前の義善?の後の話だけどあんま繋がりなし。 善「葉っぱも実も食べませんけど!!?」
山村さんの素敵な炭善小説とコラボさせていただきました…!! また風邪をひいてしまった炭(弱ってるから長男っぷりカケラもない)と看病善。 素敵な小説のその何ヶ月か後、善側の気持ちが少しだけ恋の方に向いた感じで、炭も自覚してる。炭→(←)善かな…? 甘え炭は良いですね本当… https://t.co/qB5BrKCCkk
炭善例の善のボイスラバーチャーム。 ちょっと炭がおかしいのと、(叫ぶと死ぬと聞いてたので)親切心で善の心臓を止めそうになった冨岡さん。 一番の被害者は善。 善「水の呼吸一門はもう少し突っ走るのを止めたほうがいいんじゃないかと思います。俺の心臓が止まるから」
爺ちゃんと会話した後の覚醒するまでの一瞬、あの世とこの世の狭間で。 最後の2コマ描きたかっただけ。緑壱さんと善。 天国にも地獄にも行かずに数百年大切な人を見続けてそう。 「有り得ないくらい下手な笛の音を聴いた気が…?あーーーもう全身痛くて何あったかもう忘れたよぉお!!」