爺ちゃんと会話した後の覚醒するまでの一瞬、あの世とこの世の狭間で。 最後の2コマ描きたかっただけ。緑壱さんと善。 天国にも地獄にも行かずに数百年大切な人を見続けてそう。 「有り得ないくらい下手な笛の音を聴いた気が…?あーーーもう全身痛くて何あったかもう忘れたよぉお!!」
炭善っぽくもある。炭→善? らすかるとの例のコラボ滅茶苦茶可愛くないですか? 小動物と善なんて組み合わせ最高に可愛いでしょ… 「血鬼術か何かで炭が小動物になった…どうしよ…あ、めっちゃふわふわしてる」 「撫でるなら俺を撫でてくれ!!」 「ヒィッ!!?炭が2人!?」 「俺が!本物だ!!」
炭善