炭善(ぽん治郎を描きたかっただけのあれ) 狸の神様一家(神社で現代に普通に馴染んでる)の長男を偶々助けた善と、一目惚れならぬ匂い惚れした炭の押しかけ婚姻物( ᐛ )
炭善(まだ接吻までしかしてない仲) 後日、とんでもない事許可したのに気づいて後悔する。
久々かまぼこ隊( ?ᐛ ) ?「2人の食べるパンは全てうちのパンで良いと思うのだが!?」
炭善ー! ?「歳上らしく振る舞う善も好きだが、いつもの泣き喚く善も大好きだぞ!」 ただし夜は長男だから譲らない炭。
炭善!(たぬ治郎その2) ⚡️「あれ?俺に選択肢無くない?」 この前の続きです٩( ᐛ )وリプに前回の下げときます
剣「こんな声初めて聴いたが!?」 剣伊
炭善????? 小さい鬼化炭が一晩のみ嗅覚が無くなるお話。 匂いが無い静かな夜に、1人は寂しかった。
炭善(鬼化炭) ⚡️「なんか凄い怖い夢見た気が………は?なんで炭がいるの?」 抱き枕ネタその2
炭善!(鬼化炭) ⚡️「なんかおにぎりくれた日から炭がよくくっついてくる…なんで……?」
炭善 傷を抉るような仕草だった。
スペキャの伊織くんの後ろ
※2コマ目で正雪先生との会話は終わってる 伊正
若旦那の店だった 剣伊