「あっ、このあいだあのひとにたすけられたよ」 「ぼくもたべものをもらった」 「いっしょについていきたいな」 「うんっぼくも」 彼の肩に乗っていたぼくに会話が聞こえてくる。すぐさまそのスライム達の所に跳ねていき、つい意地悪なことを言ってしまった… 勇者、スライムなら誰でもいいのかなぁ…
あわわわわわ……!!!!
線画修正という馬鹿なことしながらトーン作業してるんですが、去年の4月頃のペン入れしたスライム、今見返してみて可愛く描けてるかもと思えた…や、やった~🙏ここはこのままいこう!うん…!
グレーの濃さ見たくて試し刷り。…してみたけどコピー紙だから意味ないのでは?となった…サイズ感分かったからいっか
かつて勇者に救われたスライム
DQ36thに間に合わなかった漫画 1~4p
続き 5~6p
母さん、今日からこれは「こーんぷーぷ」です
季節外れな勇スラ漫画
残念な伝説の勇者漫画
伝説スタイル
残念なスマブラ勇者漫画2