【子どもをほめるときに、ぼくが気をつけたいこと】 怒ることはよくない、褒めたほうがいい、という話の前に考えていたいこと。 少し伝わりづらいかもしれないですが、良い悪いではなく何を大切にして関わりたいかという思いです。落ち込みながら、そんな自分も受けとめながら試行錯誤していければ。
【子ども主体と大人の思いについて、僕が思うこと】 どちらが正しくてどちらが間違っているという対立や分断ではなく、両方を大切にできる方法を見つけていきたい。 混同せずに切り分けて、気をつけることの例をもっと増やして根拠と併せて視覚化するが理想かなあ。みんながしんどくないようにね。
【子どもの思いに共感するときに、ぼくが気をつけたいこと】 価値観が違っても相手の気持ちが分からなくても、理解して共感できるように。 違っていることを当たり前のこととして理解に努める姿勢と併せて、理解するための理論や知見も必要だなあと感じながら。
理想ばかりで実現できていない。筋の通った事言っているけれど本質からは遠ざかっている。 指摘されるたびに凹むしノックアウトしそうになるけれど、正しい道に導いてくれたのだと目標に近づけているのだとさらに強くなれるのだと思えるように。 ただ、まあいったんは落ち込む。昼はうまいもん食おう
「打たれ弱い子に伝えるときに、ぼくが気をつけたいこと」 伝え方を変えるだけで、受け止め方も変わるよなあって話。同僚と話していたらしっくりきたようだったので漫画にして共有します。なにかのヒントになればうれしいです。
【子どもが「いいこと」をした時に、褒めてのばしたくなるけれど】1/2 片付けや整理整頓など、大人にとって「いいこと」と思うことを子どもがやった時に、僕が気をつけたいことです。
「子どもの思いに共感するときに、僕が気をつけたいこと」
「子どもの態度が気に食わなかった時に、僕が気をつけたいこと」
映画に集中して箸が止まる問題ですが、それはまた別の問題だと思っています。喋ったらあかんで!と逐一声かけるのと、箸が進まない少数に映画楽しいけどご飯も食べや〜ってこっそり声かけるのとだと全然指導の内容も子どもの負担も大人の心持ちも違うので。大事な問題を一つずつ解決していきたいです。
【子どもの思いに応えるときに、僕が気をつけたいこと】 癇癪持ちの子や、こちらの声を無視して遊び続ける子との関わりなどで悩むことがあるんですが、そんな時に僕が気をつけていることを漫画にしました。(ひさびさの新作です)
相手に共感する時に、僕が気をつけたいこと
「子どもの思いを尊重すると言って、なんでもかんでも許すの?」という質問に対して、答えになってないけれどこれが答えです。