青木健生先生のツイートで気になっていた画・旭凛太郎先生「慶喜のグルメ」(繰り返し宣伝の大事さ!) 食べ物漫画には本当に無限な可能性があるんだなーと思います。 ありとあらゆる設定、ありとあらゆる世界観と組み合わせ可能なんですよね。 気になった方は今週のゴラクをチェックです!
メモリも何もない白紙の原稿用紙を使う事に変な憧れを持ちつつ、私はデリーターのケント紙AKタイプを使ってます。 ちょっとお値段が高いですが、ペンの引っかかりやインクの滲みがいい感じです。 私はペン入れまでをアナログ(一枚目)、後はデジタルです。 完全デジタルに移行する気は今の所ありません