『キンとケン』を読んだ。前漢王朝末期を舞台に、孤独な皇帝・劉欣と彼に仕える青年・董賢の交流を描いた物語。史実モノなんだけど、セリフがちょくちょく現代語になっていて面白分かりやすいです。「NO劉氏NO皇帝。これは朕のマニフェストよ」
超超めんどくせえ
ペン入れオワリッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
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