【作品紹介】潜水艦、海中(した)から見るか 海上(うえ)から見るか 画像1:「海大Ⅵ型a 伊168」(上)、「おやしお型潜水艦」(下)、画像2:「潜水艦 とうりゅう SS-512」、画像3:「潜水艦 うずしお SS-707」 両構図共に好きですが、潜航中の姿は絵ならではで魅力的。#鉛筆画 #鉛筆艦船画 #潜水艦
#潜水艦#鉛筆画#鉛筆艦船画【制作開始】#鉛筆画「航空母艦 信濃(仮)」 画集製作時に、更なる作品群を予感させるための予告用として巻末に掲載した「信濃」の線画(未完成)を作品として本格的に手掛ける時がようやく来ました。 まずは線画としてきちんと仕上げなければ… #鉛筆艦船画 #菅野泰紀 #航空母艦信濃
#航空母艦信濃#菅野泰紀"Aircraft Carrier Shinano (tentative)" The time has finally come for me to start work on the (unfinished) line drawing of the "Shinano" that I posted at the end of the book as a preview for further works to come. First of all, I have to finish it properly as a line drawing...
【制作開始】#鉛筆画「吉兆顕現 ー二等巡洋艦 高千穂 2554ー」 日清戦争の黄海海戦の折、第一遊撃隊の「高千穂」檣頂に鷹が舞い降りた逸話があります。神武天皇と所縁深い名を持つ艦への鷹の飛来は、まさに金鵄の飛来を思わせる吉兆と喜ばれました。 その瞬間を描きます! #鉛筆艦船画 #菅野泰紀
"Good omen manifestation - Second class cruiser Takachiho 2554 During the Battle of the Yellow Sea, there is an anecdote about a hawk landing on the top of the mast of the Takachiho. The flight of the hawk to the ship was regarded as a good omen. I'll draw that moment!
大和ミュージアムのデータベースに動きがあったという情報がありましたので、探ってみたところ垂涎の写真が。 大正4年の大演習時に「榛名」に試験的にダズル迷彩が施されておりましたが、後部主砲の仕様がよくわかる写真を2枚発見!これは現在温めているものに大いに活かせそうです! #榛名
1cmに満たない乗組員達。 #戦艦大和 #鉛筆画 #鉛筆艦船画 #菅野泰紀
水面下の様子を捉えるのは絵ならではで、潜水艦の雷撃シーンを描くのかなり盛り上がりました。上はヨークタウンを雷撃中の伊168、下はおやしお型が有線誘導魚雷を発射したシーンです。新旧の雷撃の違いを近い構図で比較できる鉛筆画です。 #潜水艦 #鉛筆画 #鉛筆艦船画 #菅野泰紀
シャークマウスを施した原潜たち。米原潜「フォン・ステューベン」、露のシエラ級原潜の1隻にはこんな感じで。前者は運用中に全く見えなくなると思うのですが。それゆえか心なしかショボーン顔。 鮫口の艦を見てると、小沢さとる先生のサブマリン707に出てくるユニークな潜水艦たちを想起させますね。
77年目を迎えた、真珠湾攻撃の日。 日本史上最も苛烈な戦争であった「大東亜戦争」の火ぶたがこの日、切って落とされました。日米の先人たち、そして英霊の方々、犠牲になった方々に衷心より哀悼の意を表します。 画像は私の代表作「双対の巨竜」です。赤城(吽形)・加賀(阿形)の対となっています。
鉛筆画「海征く牙狼 -重巡洋艦 高雄 2604」 高雄の海没処分より70年の節目の平成28年に、同艦艦内神社分霊元である護王神社(京都)に絵馬を奉納しました。境内で観ていただけるので、ご参拝の際には是非探してみて下さい。 #護王神社 #重巡洋艦高雄 #鉛筆画 #鉛筆艦船画 #菅野泰紀 #アートスタジオ楓
【伊勢&日向】今回描いた「日向」は、過去に描いた 「伊勢」の作品と左右対称に近い構図で描いています。主砲の仰角を高低の対比にしたり、航空戦艦と戦艦の対比にしたり。「日向」の伸びがイマイチなので、悔しくて蛇足説明してみました。(笑) #鉛筆画 #鉛筆艦船画 #菅野泰紀
鉛筆画「装甲巡洋艦 春日 2565」 今年の春に開催した三笠展に向けて制作した作品。日本海海戦時の敵前回頭のシーンです。後続するのは姉妹艦「日進」で、遠方には上村長官率いる第二艦隊が続く。 #鉛筆画 #鉛筆艦船画 #日露戦争 #日本海海戦 #菅野泰紀