毎日更新1600日に到達しました。これまで数多くの猫と出会い別れ、別れの度に心と身体が分離し、拭う手すら伝って落ちる涙を「これ何だ?」と空虚な脳内で分析したものです。 これは猫達の魂が自分の中に入る為に押し出したのかも知れない、なんて。 再会したい想いが原動力。
『手だけ失礼します』
『まさかの物』
『手のり吉』
『ビックリ』
『ドンッ』
『猫に寝たフリは通用しない』
『なぜか通じてる』
『声にならない』
『お父さんは悪くない』
『何食べたの?』
『カーテンの上から』
『休日の出来事』