「単調」なサンプルを作ってみました。(僕のネームってこんな絵です…雑ですみません!) 僕はこれでもそこまで悪く無いと思います。必要な情報は揃ってます。ただ、変わらない構図と、左右に行ったり来たりするテニスのリレーみたいな読後感が単調さの原因かもしれませんね。
施策としては「誰がこの場面の主役なのかをぶち抜き気味の絵にする」「台詞を増やすのではなく仕草や行動で厚みを増す」「ロングの構図を入れて状況を傍目に判りやすく」「台詞を二コマに渡ってかぶせ、単調さを失くす」という感じです。いかがでしょうか?
自分の育った時代の感覚はこれだったな。 引きこもりや不登校が当たり前になった今は、そういったマイノリティに優しく、同時に「幼さ」を許容する様になったなーって感じた。
『刑部姫が漫画家をめざすそうです』1/2
YOSHIKIが新旧問わず多くのVファンに盛大に感謝されつつ、阿鼻叫喚になる話…好き…🤍
漫画に描くと楽しいよね…次元が規格外の存在って。
若い頃は菅野先生の『快描教室』にずいぶん救われたし、「画力は単なる表現のための道具」という、遠回りしたけど自分なりの矜持も持てたよ。
話題になってた「この絵下手すぎる」問題。わかるのだ。だが芸事を志す者が素人さんに思ってても言っちゃならねえ台詞もまたあると思うんです。…ん?俺でも描ける?要するに同業者志望って事?なら話は別だ!ちょっとそこ座れ!!
僕はマミ勢…になるんでしょうか。今夜はまどマギ関連でTLを埋め尽くしたい!
良い顔描けた。寝ます。