最近ある重要な発見を経て「腰の据わった人体」「ねじれのある人体」を見違えるような精度で描けるようになりました。その自分の発見を自分で確認するために、技法書のようなものを勝手にまあ作ってますが、これって需要ありますかね?
今炎上中のラブライブポスターのスカートのしわ問題に ついて、いち絵描きとしての技術的考察です。誰かを罵る前に落ち着いて読んで下さい、まずは。
小ネタです。「手首は基本真っすぐに伸びている」というよくある間違った思い込みが、多くの絵描きをずっと不幸にしています。
立体的な髪の毛の描き方。ほんのちょっとした発見と、それに基く理論が分かれば、今迄描けなかったものも、飛躍的に描けるようになったりします。
2年前から書いてた、人体ポーズの技法書がようやく完成しました。 800pの恐ろしいボリュームとなったのですが、皆さんこれ電子書籍でいくらくらいなら買いたいですか?
まずAの資料写真があったとして、何も考えずただ線で描き込むとBのようなごちゃっとした画面になる。本当はまずCのように、それぞれの空間を大まかな面とグラデーションで捉えて、何処を描き込まずに「抜く」のか大まかな計画、アタリを付けてか…
今度発売するポーズ集、内容がどんなものか分からないと手の出しようもないと思うので、800pを20pにまとめたものを順次公開していきます。 まずこの4Pだけでも絵描きにとって衝撃的な事が色々書いてありますので、どうか試し読みして下さい。
最近気付いた、服のシワを描く時に役立つ、基本構造と法則についてまとめました これを知っていると、かなりの精度で実際の服と同じようなシワを想定だけで再現できるようになります。 今の所、読んでみた参考書には一切載っていなかった内容なんで、真偽は自分で確かめてください
押井守について語るJK 1/3