湯たんぽのダイマ。
一日一体。
マーニャ
今回は木の描き方に関するお話です。あくまで漫画の絵としての見栄えの話であって「自然界にこんな木はない」という話ではないです。 では1枚目。これは見たままですね。枝分かれは必ず1本ずつです。
2、3枚目は枝の太さについての注意点。2枚目のような状態は角度次第では現実的にはありそうだけど、絵として見た時のバランスが変なのでやらない方がいいです。 3枚目はその延長で、別れた面積の合計が別れる前より大きいということは途中で太ってるという事なので、やはり不自然。