こだわりポイント 『』でかこってあるのが台詞として今の二階堂大和が言っている言葉で、その後ろにうす〜くかぎかっこ付いてない同じ言葉が手書きで書かれてます。この手書きの方が二階堂大和少年の本音の言葉。 自分が役と共感できるところから引っ張り出してるのよ、二階堂大和
学生時代の二階堂大和に文化祭でちょっと芝居をさせたらみんなが目を離せなくなるようなめっちゃ上手いの見せられてすげえ嫉妬して目の敵にするようになった同級生の演劇部員モブ男くんのこう言う漫画見たい(長い前置き)
デジタルで綺麗にするのめんどくなっちゃったからこのまま失礼 こういう感じでさ、台詞の数なんて三つくらいのなんてことない役なのに、大和が出てきたその瞬間この場の空気を支配して欲しい 幻覚です