わかんないけど なんでか清光が主の布団に隠れなきゃいけなくなった話 そんな清さに♀ください
『オハヨ、あるじ。えーっとこっちははれです。また定時れんらくいれまーす。』 現代遠征してる清光、とりあえず朝起きたら端末におはよって送る。あとなんかねこ型で遠征させられてる安定。
加州先輩、、それ、わたしばっかり得してると思うんですけど、、、
「サムネ?俺はあんたの顔見えるし別にいーじゃん」 「わたしは良くないんです～～～」
眼鏡オフした加州先輩もあげとく
「先輩、明日も一緒にごはん食べてくれるでしょ」
「椅子よりほーるど感?ていうの?あると思うよ」 っていうらくがき
審神者の「大丈夫」を全然信じてくれない清光
【報告】推し香水ムエットにドライヤーしたら、戦帰りの清光と鉢合わせてしまった(這いずって逃げた)
審神者の前でよく胡座とか立て膝するようになった加州清光の言い分その①
※女装注意 審「あっまんばちゃん。清光知らない?やっぱ私仕事行くって伝言…」 姥「?聞いてないのか。清光ならあんたの代わりにカイシャに行くと」 審「待ってどういうこと」
