・いつか君を愛せるように
前話から続き→ ・僕の答えは全部ちがう
・運命でも偶然でもない恋(終)
図書館で出会うへしさに♀
※なんか清さに 「加州くんあの…そろそろ…離していただけると…」 「えー?あーーそーね、手ぇほっぺにくっついちゃったみたいなんだよねー。どうする?もう取れないかも」 「えっ」 「あは、冗談」
「先に寝てて?却下。俺、枕ないと眠れないタイプだし」
「先輩、明日も一緒にごはん食べてくれるでしょ」
「椅子よりほーるど感?ていうの?あると思うよ」 っていうらくがき
書ききれなかった血文字【刀達の洋装礼服めちゃくちゃ楽しみですありがとうございます早く木っ端みじんになりたいでも正直どうしたらいいかわからない】 安定「清光、たぶんねどこの主も心臓一個しかないよ」
審神者の「大丈夫」を全然信じてくれない清光
【報告】推し香水ムエットにドライヤーしたら、戦帰りの清光と鉢合わせてしまった(這いずって逃げた)
審神者の前でよく胡座とか立て膝するようになった加州清光の言い分その①