これは安達哲のさくらの唄の1コマなんだけど、高校のときにここを読んで、こういう感じの言葉を貰っておぼえているということは、よくあることなのかもなと当時思って、自分が平凡であることに安堵したと思う。
親に捨てられた子供が、大きくなって、自分を捨てた親に再会する漫画です。(1/13)
これは「ヘレディタリー/極道」という、人望のない男が新任の若頭になって何かを継承する漫画です。1/8
コミティア142で配った、おれの将太の寿司にかける情熱の到達点のレポ漫画です。
おもしろツイートをするための、おもしろツイート倶楽部を結成する高校生の漫画です。(1/4)
5月5日に東京ビッグサイトで開催されるコミティア144に出ます。スペース番号はM08bの七妖会。新刊は、Twitterで寺沢大介先生に見守られながら寿司漫画を描くという暴挙に出た「勇者の寿司」という漫画です。中身は全部貼るので、紙の本が欲しい人は買いに来てください。(1/8)
チート付与魔術師のここ、さんざん言われてると思うけど、一枚目の四コマ目左下のコピペ顔や、二枚目三コマ目の左上のコピペ顔、必要かどうかでいうと全くの不要なのに、在ることで抜群に面白くなってるの、どういう原理なんだ…。 https://t.co/INBkkLTS3U
兼ねるが大事、忍者と極道で、首が切れたあとも喋れるのは、殺されるシーンと状況説明を1コマでできるので、まさしく「兼ねる」なんだよな。 https://t.co/vusczkRpxg
かんかん橋をわたってでトップクラスに好きな2コマです(知らない感情が描かれているので)。