トゥルースリーパーって商品名見るたびに「完璧超人の手にかかればスリーパーホールド一つとっても恐ろしい必殺技になる…」って解説が脳内に響く ウォッチマンのタイマー付きスリーパーホールドとかティーパックマンの「死のティータイム」とかギミック生かした絞め技好き…
池袋晶葉さんのおはなしは「破格の人が破格の場に辿り着く事で傷付いた自己を再統合し成長する物語」なので、アイドルは全力でしていいのではないかと思います。技の人から「万能人」へと至る過程。無駄を捨て工学一辺倒の生き方だと世界が求める人にはなれてもその表情は暗いままだっただろうと思う。
展開変わっちゃったのでモブ子としてデザインしたエピノス人と地球人のハーフの子の出番なくなっちゃった(「タコ型宇宙人は手足が髪の毛みたいにびろーんと湯船で広がっちゃうのでしらたきみたいに結んで入浴する」というシーンを考えてたけどシーンごとボツ)