食べてて、そして写真を見てて思ったんだが、この弁当…ノーマル海苔のり弁のほうがさらに美味いんじゃない?万葉軒のジャンボかつ弁当と似た失敗してる気配がある… 飯が「うますぎる」…いや、格が高すぎるのだ 飯本来の味を伝えようとする余り、『たっぷりおかかをまぶせなかった』のではないか?

万葉

すでにバランスのいい山本選手のように完成しきっていた海苔のり弁…そこに超高級ブランド米が加わったときに生まれた遠慮。 たとえブランド米の特徴をマスクしてしまったとしてものり弁としてのバランスと味を徹底するという「包丁人の覚悟」。この弁当に唯一わずかに足りなかった物は…勇気なのだ!

という訳で次回とーほぐちほーに来たらノーマルの海苔のり弁もレビューしてみたいと思います。

Doodle 板タブ/メインモニタを左に再変更、 モニタ高さ調整、イス高さ調整 少しは環境改善されたかも