安焼酎に味付けした謎の酒でもお大臣の棚のお飾りでもない手の届く値段の国産ウィスキーだ味わってくれ!と胸を張る青年期の日本と、同じ値段ならより高い度数、よりビールに近い味を追いかける老いた日本。その変化の中でサントリーは日本の広告史に輝く名キャッチコピーを生み出します。昭和36年作。
終わった。免許更新の、手続きが… 死ぬかと思った…11時半からの2時間…
#ムイムイコミック たのしい!むいむい村 20220123 じはんきの巻
苦難の時代である今こそ人々がエア芋煮会で心を一つにする時
八重洲地下街のちいかわラッピングがだいたいろくでもないシーンがチョイスされてて担当のちいかわ解像度が大幅に高い
鍵垢にし
丸亀のポスターときどき釜玉の釜の筆文字が奇跡を予感させる