ラストオーダー前に白飯頼んだ。忘れるところだった
RTAはじまるよー
これは池袋晶葉が天才から凡人、ありきたりなふつうの大人になっていく過程かというと、むしろ逆で「天才になりたい」という固執が天才へ至る可能性に蓋をしていた。その最後のビースを埋める、取り外す過程なのですね。なぜかというと、彼女の定義する天才像は「発想の跳躍」と「超直感力」なので。
完全にビッグ錠の発想
苦難の時代である今こそ人々がエア芋煮会で心を一つにする時
八重洲地下街のちいかわラッピングがだいたいろくでもないシーンがチョイスされてて担当のちいかわ解像度が大幅に高い
鍵垢にし
丸亀のポスターときどき釜玉の釜の筆文字が奇跡を予感させる