テレビで出てくる伏せ字、懸賞クイズとかと違ってわりと自由に変動する(?)のは知ってるけど、毎回律儀に文字数とか考えて「違うじゃん」って気持ちになる(今回は娘と共感しあえたのでよかった)

朝、小学1年生としりとりしてたら突然盛り上がりが発生して(私は傍観してるだけだけど)おもしろかった。

髪を結んでもらいながら、おにぎりを食べつつバスを待つ子どもを見た。なんかのんびりした光景だった(実はすごい急いでるのかもしれないけど)。

画像を見たときの「これかーっ!」感、凄かった。駄菓子界もいろんなキャラがいる

母親も、時々気に入ったカレンダーの絵とかを額に入れてたな～、と実家のことを思い出した