「逢いたくて、島耕作」4コマ劇場1 令和Z世代が昭和に転生した場合、一番戸惑うのはやはり「スマホのない生活」でしょうか 39歳おじさんの作者でもスマホがなかった頃どう過ごしていたのか思い出せない…
「逢いたくて、島耕作」4コマ劇場2 配信もない、ビデオや録画機器も高額で一部の人しか持ってなかった時代 確実に「その時」に見なければいけなかった時代はなんとも刹那的で、だからこそ映画やテレビ番組の面白さがより際立ったんだと思います
「逢いたくて、島耕作」4コマ劇場3 幼少期からテレビや漫画で散々特集されていたノストラダムスの大予言 MMRを読んで怖がっていた記憶がありますが、いざその時が来る頃にはある程度分別がついていたので信じていませんでした 信じて人生捨てた人は割といたようです
「逢いたくて、島耕作」4コマ劇場4 作者の若い頃(1995年ごろ)もテレビデオは普通に使われていました この辺りのユニーク家電の精神はアイリスオーヤマが受け継いでいる気がします
コンビニ業界最大の闇『コンビニ会計』 食品ロスが増えれば増えるほどコンビニ本部は儲かり、現場経営者は利益が減るという謎のシステムを(多分)史上初めて商業漫画で説明する漫画1/2 #コンビニ会計 #食品ロス
バズったのにほとんどのメディアが取り扱ってくれなかったコンビニ業界最大の闇「コンビニ会計」の話①
ブラック企業で命を失いかけた話1/2 最近ギャグマンガばかりですが、過去の出来事を忘れない様に再掲です
バズったのにほとんどのメディアが取り扱ってくれなかったコンビニ業界最大の闇「コンビニ会計」の話②
漫画家になるのをあきらめたら漫画家になれた話
昔描いた漫画のこの画像がなぜか「経営者目線の従業員の言葉」って捉えられる広がり方をしてるっぽいので久しぶりに再掲するか〜 コンビニ店長やってたら◯にかけた話1/3
Z世代があまりに昭和すぎる「島耕作」の世界に転生する話①
85年生まれ36歳の俺でいうところのキン肉マンとかうる星あたりの漫画作品が、今の高校生でいうところのワンピースであるっぽい