「Battle of ZOUHAN YUURI4」 冬コミ新刊予定『ガールズ&パンツァー』2次創作漫画第4巻。 これで完結なるか?西住姉妹VSクメール・ルージュ少女院の死闘の行方を描く予定。 表紙下描き完成。
「ムンク展」に行きたいが諸々やることがあって動けない。自分の創作衝動の「絶望」もこの画家から影響を受けた気がする。1985年に『漫画ブリッコ』に発表した「岸辺の氾濫」は全編ムンク作品をモチーフにした。丸ペン一箱使って描いたのに印刷で全部線が潰れた。カラーは近年模写。 # ムンク展
冬コミ新刊予定のガルパン2次創作本『Battle of ZOUHAN YUURI 4』の本文原稿鋭意作画中。締切までどこまで描けるか。冬コミサークルスペースは31日チ45bです。
ガルパン2005年「コミックバーズ」に執筆した『未来世紀絶望』。この作品は大阪万博未来予言館に迷い込んだ子供が謎の巫女に誘われ、数十年後に開かれた『死・絶望博』で己の絶望的未来を思い知らされるお話。絶望独身男性用の巨大な火葬場パビリオンが大活躍。kindleで読めます。 https://t.co/egbUzbgNYp
『けものフレンズ』第2シリーズがあるとしたらどんなオープニングになるか妄想してみた。破棄されたサファリバス、墜落したステルス爆撃機、廃墟の遊園地等、琴線に触れるアイテムがたくさん出てきたのでやっぱり朽ちた漂流軍艦も外せない。
昨日の日曜日、上野の国立美術館で開催中の「鳥獣戯画展」に赴くも三時間並ばされた挙句に、館内で更に三時間並ばないと原画見れないと聞かされ、諦めて帰る。1600円払い、三時間炎天下に並んだだけ。精も魂も尽き果てた。
吾妻ひでお先生が亡くなったという。享年69歳。先生には2009年のあびゅうきょ原画展にもお越し頂き、「ぶらぶらひでお絵日記」では、私の同人誌キャラまで模写して頂いた。自分のような超マイナーな漫画家にまで関心を持って頂き恐懼に堪えなかった。合掌。
ガルパン2次創作『Battle of ZOUHAN YUURI』続編本編鋭意執筆中。
現在、自費出版ベースで試験製作中の「無線女子」漫画。アマ無線版「ヤマノススメ」や「ゆるキャン」テイストの作品。どこか商業ベースで描けそうな出版社ないだろうか。
『Battle of ZOUHAN YUURI 3』鋭意作画中。サンダース大付属高のM10対文化大革命学院のJS-3の対戦シーン。
アイテムとしての「ケムリクサ」は色別に特性があり、組み合わせることで様々な「道具」として活用できる設定。 昔あった電気の基礎を学ぶ玩具「電子ブロック」を連想させる。 賢いりりなら、簡単にケムリクサでラジオ位作れそうだ。現世で生きていたら将来リケジョになることは想像に難くない。
C92新刊御案内その1 けものフレンズ2次創作『ジャパリパークアマチュア無線局』 ジャパリパークに存在した架空の無線局「8J6JAPARI」。ジャパリバスに満載されたアマ無線機とアンテナを駆使してフレンズ達がパークから消えたヒトとの交信に挑むという妄想イラストの薄い本。