『けものフレンズ』第1期終了後にポストアポカリプス的続編を妄想した時の落書き。結局その世界観は『ケムリクサ』に受け継がれたのかな。 #平成最後に自分史上一番バズった絵を貼る
#平成最後に自分史上一番バズった絵を貼る けものフレンズ1968年頃、当時の社会世相を描いたダディーグースという漫画家がいた。 その作品の中で警視総監の息子が「体制打倒」のため、実父の暗殺計画を謀るという話がある。 当時は少年誌でもいわいる「父親殺し」の話が普通に載っていた。新世代のためには親の世代を殺めることすら正当化された。
『けものフレンズ』第2シリーズがあるとしたらどんなオープニングになるか妄想してみた。破棄されたサファリバス、墜落したステルス爆撃機、廃墟の遊園地等、琴線に触れるアイテムがたくさん出てきたのでやっぱり朽ちた漂流軍艦も外せない。
昨日の日曜日、上野の国立美術館で開催中の「鳥獣戯画展」に赴くも三時間並ばされた挙句に、館内で更に三時間並ばないと原画見れないと聞かされ、諦めて帰る。1600円払い、三時間炎天下に並んだだけ。精も魂も尽き果てた。
吾妻ひでお先生が亡くなったという。享年69歳。先生には2009年のあびゅうきょ原画展にもお越し頂き、「ぶらぶらひでお絵日記」では、私の同人誌キャラまで模写して頂いた。自分のような超マイナーな漫画家にまで関心を持って頂き恐懼に堪えなかった。合掌。
ガルパン2次創作『Battle of ZOUHAN YUURI』続編本編鋭意執筆中。
現在、自費出版ベースで試験製作中の「無線女子」漫画。アマ無線版「ヤマノススメ」や「ゆるキャン」テイストの作品。どこか商業ベースで描けそうな出版社ないだろうか。
『Battle of ZOUHAN YUURI 3』鋭意作画中。サンダース大付属高のM10対文化大革命学院のJS-3の対戦シーン。
アイテムとしての「ケムリクサ」は色別に特性があり、組み合わせることで様々な「道具」として活用できる設定。 昔あった電気の基礎を学ぶ玩具「電子ブロック」を連想させる。 賢いりりなら、簡単にケムリクサでラジオ位作れそうだ。現世で生きていたら将来リケジョになることは想像に難くない。
C92新刊御案内その1 けものフレンズ2次創作『ジャパリパークアマチュア無線局』 ジャパリパークに存在した架空の無線局「8J6JAPARI」。ジャパリバスに満載されたアマ無線機とアンテナを駆使してフレンズ達がパークから消えたヒトとの交信に挑むという妄想イラストの薄い本。