コミックマーケット103新刊ご案内 タイトル/『ゲゲゲのフータオ』 「原神」のフータオと「ゲゲゲの鬼太郎」を混ぜた葬儀屋と妖怪という冥界御用達仲間の妄想薄い読本。 サイズ/A5・ページ/20P・頒布価格/400円 ゲスト/森野優樹、信吉、KTOOONZ 頒布スペース/日曜西ぬ20b
フータオ夏コミ新刊「POTAキャンのススメ」kindle版発売開始です。冊子版にプラス6頁加筆した電子書籍版です。 POTAキャンのススメ/kindle版 (あびゅうきょ工房) @amazonより
祝。第96回アカデミー賞長編アニメーション映画賞受賞。 公開される前はてっきり宮崎駿氏の大演説実写記録映画だと思っていた。 イラストは昨年夏コミの「マンガ論争」挿絵より。 #君たちはどう生きるか
#君たちはどう生きるかたぶんこの作品ですね。 今はkindle版で読めます。 彼女達のカンプグルッペ第1~2巻: Die Mädchen-Kampfgruppe 1 (あびゅうきょ工房) https://t.co/2QFU2Lezo9 Die Mädchen-Kampfgruppe 2 (あびゅうきょ工房) https://t.co/cQUyLL9l5Z @amazonより
『けものフレンズ』第2シリーズがあるとしたらどんなオープニングになるか妄想してみた。破棄されたサファリバス、墜落したステルス爆撃機、廃墟の遊園地等、琴線に触れるアイテムがたくさん出てきたのでやっぱり朽ちた漂流軍艦も外せない。
昨日の日曜日、上野の国立美術館で開催中の「鳥獣戯画展」に赴くも三時間並ばされた挙句に、館内で更に三時間並ばないと原画見れないと聞かされ、諦めて帰る。1600円払い、三時間炎天下に並んだだけ。精も魂も尽き果てた。
吾妻ひでお先生が亡くなったという。享年69歳。先生には2009年のあびゅうきょ原画展にもお越し頂き、「ぶらぶらひでお絵日記」では、私の同人誌キャラまで模写して頂いた。自分のような超マイナーな漫画家にまで関心を持って頂き恐懼に堪えなかった。合掌。
ガルパン2次創作『Battle of ZOUHAN YUURI』続編本編鋭意執筆中。
現在、自費出版ベースで試験製作中の「無線女子」漫画。アマ無線版「ヤマノススメ」や「ゆるキャン」テイストの作品。どこか商業ベースで描けそうな出版社ないだろうか。
『Battle of ZOUHAN YUURI 3』鋭意作画中。サンダース大付属高のM10対文化大革命学院のJS-3の対戦シーン。
アイテムとしての「ケムリクサ」は色別に特性があり、組み合わせることで様々な「道具」として活用できる設定。 昔あった電気の基礎を学ぶ玩具「電子ブロック」を連想させる。 賢いりりなら、簡単にケムリクサでラジオ位作れそうだ。現世で生きていたら将来リケジョになることは想像に難くない。
C92新刊御案内その1 けものフレンズ2次創作『ジャパリパークアマチュア無線局』 ジャパリパークに存在した架空の無線局「8J6JAPARI」。ジャパリバスに満載されたアマ無線機とアンテナを駆使してフレンズ達がパークから消えたヒトとの交信に挑むという妄想イラストの薄い本。