私がよくBGMにしていた「いちかわエフエム」が11月末で閉局してしまった。9年前の同人誌『おたまじゃくしくん』に本八幡パティオにあったこの局舎を描いたことがあった。良質な生番組が多く、妄想の源泉にもなった。残念至極。 https://t.co/gzoXqq6ViY
ガルパン2次創作『Battle of ZOUHAN YUURI』続編本編鋭意執筆中。大洗町郊外の田園地帯での大戦車戦作画中。締め切りまであと1週間。間に合うか(汗)。頒布スペースは31日東7i35b「あびゅうきょ」です。
ガルパン23日に無事入稿完了。新刊「Battle of ZOUHAN YUURI2」(ガルパン2次創作本)頒布スペース/31日(土曜)東7ホール"i"35b。文化大革命学院紅衛兵武装少女部隊が大洗町を包囲開始。いよいよ命懸けの西住姉妹の「戦争」が始まる。
ガルパン自分の本のチラシも置いていただいている阿佐ヶ谷の某ダイニングバーには『この世界の片隅で』が公開されるずっと前からその伝単(?)が置かれていた。最近は絵コンテ集や最新の映画チラシまである。
今から39年前の1978年、まだ大学生だった頃、『未来少年コナン』の初放映時、ヒロインのラナに思い入れ、徒然なるままにラナをモデルに描いた少女戦士が、なぜかナウシカを彷彿させる絵になった。自分にとって「闘う少女」という創作の系譜の始まりがラナでありナウシカだったのだ。
コナン『けものフレンズ』第2シリーズがあるとしたらどんなオープニングになるか妄想してみた。破棄されたサファリバス、墜落したステルス爆撃機、廃墟の遊園地等、琴線に触れるアイテムがたくさん出てきたのでやっぱり朽ちた漂流軍艦も外せない。
昨日の日曜日、上野の国立美術館で開催中の「鳥獣戯画展」に赴くも三時間並ばされた挙句に、館内で更に三時間並ばないと原画見れないと聞かされ、諦めて帰る。1600円払い、三時間炎天下に並んだだけ。精も魂も尽き果てた。
吾妻ひでお先生が亡くなったという。享年69歳。先生には2009年のあびゅうきょ原画展にもお越し頂き、「ぶらぶらひでお絵日記」では、私の同人誌キャラまで模写して頂いた。自分のような超マイナーな漫画家にまで関心を持って頂き恐懼に堪えなかった。合掌。
ガルパン2次創作『Battle of ZOUHAN YUURI』続編本編鋭意執筆中。
現在、自費出版ベースで試験製作中の「無線女子」漫画。アマ無線版「ヤマノススメ」や「ゆるキャン」テイストの作品。どこか商業ベースで描けそうな出版社ないだろうか。
『Battle of ZOUHAN YUURI 3』鋭意作画中。サンダース大付属高のM10対文化大革命学院のJS-3の対戦シーン。
アイテムとしての「ケムリクサ」は色別に特性があり、組み合わせることで様々な「道具」として活用できる設定。 昔あった電気の基礎を学ぶ玩具「電子ブロック」を連想させる。 賢いりりなら、簡単にケムリクサでラジオ位作れそうだ。現世で生きていたら将来リケジョになることは想像に難くない。
C92新刊御案内その1 けものフレンズ2次創作『ジャパリパークアマチュア無線局』 ジャパリパークに存在した架空の無線局「8J6JAPARI」。ジャパリバスに満載されたアマ無線機とアンテナを駆使してフレンズ達がパークから消えたヒトとの交信に挑むという妄想イラストの薄い本。