『雲の向こう、約束の場所』を観て、塔に固執する新海誠にシンパシーを抱いた。自分が2001年に自費出版した『池袋、沈黙の塔』。池袋の清掃工場の煙突に妄想する一人の少女を描いたイラストストーリー。 DLサイトから読めます。 https://t.co/OMFBJm0oJp …
今日は東京大空襲の日。73年前、帝都はB29によって焼き払われ10万人余の犠牲者を出した。東京は戦災、天災の業火で何回も薙ぎ払われた。それは三陸の大津波同様に「必ず繰り返される通過儀礼」だ。だがこの二つを関連付けて帝都の「次」に備える声はどこからも聞こえない。
昔、コミックバーズの企画「コミケバーズ」で描いた「ローゼンメイデン」の水銀燈。 #このタグを見た人は自分が描いたモノクロ絵を貼れ
#このタグを見た人は自分が描いたモノクロ絵を貼れ『けものフレンズ』第2シリーズがあるとしたらどんなオープニングになるか妄想してみた。破棄されたサファリバス、墜落したステルス爆撃機、廃墟の遊園地等、琴線に触れるアイテムがたくさん出てきたのでやっぱり朽ちた漂流軍艦も外せない。
昨日の日曜日、上野の国立美術館で開催中の「鳥獣戯画展」に赴くも三時間並ばされた挙句に、館内で更に三時間並ばないと原画見れないと聞かされ、諦めて帰る。1600円払い、三時間炎天下に並んだだけ。精も魂も尽き果てた。
吾妻ひでお先生が亡くなったという。享年69歳。先生には2009年のあびゅうきょ原画展にもお越し頂き、「ぶらぶらひでお絵日記」では、私の同人誌キャラまで模写して頂いた。自分のような超マイナーな漫画家にまで関心を持って頂き恐懼に堪えなかった。合掌。
ガルパン2次創作『Battle of ZOUHAN YUURI』続編本編鋭意執筆中。
現在、自費出版ベースで試験製作中の「無線女子」漫画。アマ無線版「ヤマノススメ」や「ゆるキャン」テイストの作品。どこか商業ベースで描けそうな出版社ないだろうか。
『Battle of ZOUHAN YUURI 3』鋭意作画中。サンダース大付属高のM10対文化大革命学院のJS-3の対戦シーン。
アイテムとしての「ケムリクサ」は色別に特性があり、組み合わせることで様々な「道具」として活用できる設定。 昔あった電気の基礎を学ぶ玩具「電子ブロック」を連想させる。 賢いりりなら、簡単にケムリクサでラジオ位作れそうだ。現世で生きていたら将来リケジョになることは想像に難くない。
C92新刊御案内その1 けものフレンズ2次創作『ジャパリパークアマチュア無線局』 ジャパリパークに存在した架空の無線局「8J6JAPARI」。ジャパリバスに満載されたアマ無線機とアンテナを駆使してフレンズ達がパークから消えたヒトとの交信に挑むという妄想イラストの薄い本。