今日は眼鏡の日らしい
アマプラで火山モノのディザスター映画「ダンテズ・ピーク」観たよ。主人公のピアース・ブロスナンが吹き替えが神谷明なこともあって超超ヒーローしててカッコよかったです。
手塚先生の時代劇短編「最上殿始末」がやるせなさすぎて良かった。わーんっ権力者はクソ!!
「アトムの最後」の、ロボットだから人間を守りはするけど人間自体に対してはもう希望抱いてない感じのアトムには「来る」ものがあるね
「アメリカ大統領がありえへん活躍する飛行機アクション映画」というと「エアフォース・ワン」が有名だけどサミュエル・L・ジャクソンが気弱なアメリカ大統領やってる「ビッグゲーム 大統領と少年ハンター」もマイナーだけどおもしろくてジュブナイル物としてもなかなかの佳作で好き。