「3人3色diary」今月は倉光泰子さん。タイトルまわりの絵を。「脚本で観る日本映画史」今月は松山善三の「あなた買います」というわけで似顔絵を。もう一つ戸田学さんの連載にも森繁の似顔絵を描いたけど似てないので載せるのやめた。 「昔話法廷」でお世話になった今井雅子さんの脚本も載ってるで〜!

いろいろ本が買えますが、HBギャラリーが今の場所に移って間もなくの頃に中村幸子さんがキュレーションした「変な人々」の冊子が200円。お互いの似顔絵を描きあってますが、幸子さんの描く和田さんがドイヒーで笑えました。コレも迷わず買いました。

これはあなたの手帖です いろいろのことがここには書きつてけある …ではじまる花森安治の「暮しの手帖」創刊号の言葉。 「暮しの手帖」の幅は広い。 いろいろの絵が載っています。 こんな絵を描きつけてみました。 これはあなたの阿佐谷姉妹です。

江戸琳派の酒井抱一の弟子には鈴木其一がいた。だから弟子と言っても先生より筆が劣るわけではない。鈴木其一が描いた絵に、酒井抱一のサインと判子が入っている「ニセモノ」もあるだろう。 有名ブランドと同じで大事なのはロゴである。

月刊「シナリオ」 絵と文の連載「ぼくの映画館は歩いて5分」 歩いて5分の下高井戸シネマ界隈だけのネタでお送りしています。 今月は火金の朝、いっしょにジョギングしているおじさんが登場。 映画は「ザ・バニシング 消失」 こわいねぇ、こわいですねー。