伊野孝行@inodesu

    世田谷美術館『雑誌にみるカットの仕事』展の入場料はたったの200円。 私の恩師長沢節、木村荘八、中川一政らも拝める。これらの原画は「世界」と「暮しの手帖」から寄贈を受けたとのことだが「暮しの手帖」は花森の会社だからいいとして、この当時は「原画返却」という考えが全くなかったのかな。

    世田谷美術館『雑誌にみるカットの仕事』展の入場料はたったの200円。 私の恩師長沢節、木村荘八、中川一政らも拝める。これらの原画は「世界」と「暮しの手帖」から寄贈を受けたとのことだが「暮しの手帖」は花森の会社だからいいとして、この当時は「原画返却」という考えが全くなかったのかな。
    271398ヶ月前
    伊野孝行@inodesu

    小学館の「STORY BOX」で連載中の朝井まかてさんの小説の扉絵。こちらも主人公が瓦版屋。 今で言うUFOのようなものが現れたと当時の瓦版(3枚目の画像)にある。乗っていたのは北欧の女性のような人。宇宙人なのか? 「私の連載史上、一番ぶっ飛んでる挿絵」と朝井さんの言葉をいただいた。 https://t.co/SQDvN0kRZA

    小学館の「STORY  BOX」で連載中の朝井まかてさんの小説の扉絵。こちらも主人公が瓦版屋。
今で言うUFOのようなものが現れたと当時の瓦版(3枚目の画像)にある。乗っていたのは北欧の女性のような人。宇宙人なのか?
「私の連載史上、一番ぶっ飛んでる挿絵」と朝井さんの言葉をいただいた。 https://t.co/SQDvN0kRZA
    小学館の「STORY  BOX」で連載中の朝井まかてさんの小説の扉絵。こちらも主人公が瓦版屋。
今で言うUFOのようなものが現れたと当時の瓦版(3枚目の画像)にある。乗っていたのは北欧の女性のような人。宇宙人なのか?
「私の連載史上、一番ぶっ飛んでる挿絵」と朝井さんの言葉をいただいた。 https://t.co/SQDvN0kRZA
    小学館の「STORY  BOX」で連載中の朝井まかてさんの小説の扉絵。こちらも主人公が瓦版屋。
今で言うUFOのようなものが現れたと当時の瓦版(3枚目の画像)にある。乗っていたのは北欧の女性のような人。宇宙人なのか?
「私の連載史上、一番ぶっ飛んでる挿絵」と朝井さんの言葉をいただいた。 https://t.co/SQDvN0kRZA
    028ヶ月前
    伊野孝行@inodesu

    「オリジナリ」で連載している高山れおなさんの「はれのち句もり」につけた絵。 <星の逢ふ夜人の逢ふ夜銀河の辺>角田竹冷 七夕の夜、空では牽牛・織女の二星が、地上では人間の恋人たちが逢瀬を楽しむ。それもこれも、銀河のほとりの出来事だ。 #七夕

    #七夕
    「オリジナリ」で連載している高山れおなさんの「はれのち句もり」につけた絵。
<星の逢ふ夜人の逢ふ夜銀河の辺>角田竹冷
七夕の夜、空では牽牛・織女の二星が、地上では人間の恋人たちが逢瀬を楽しむ。それもこれも、銀河のほとりの出来事だ。
#七夕
    「オリジナリ」で連載している高山れおなさんの「はれのち句もり」につけた絵。
<星の逢ふ夜人の逢ふ夜銀河の辺>角田竹冷
七夕の夜、空では牽牛・織女の二星が、地上では人間の恋人たちが逢瀬を楽しむ。それもこれも、銀河のほとりの出来事だ。
#七夕
    078ヶ月前
    伊野孝行@inodesu

    今日のマンガ下書き。

    今日のマンガ下書き。
    048ヶ月前
    伊野孝行@inodesu

    「小説宝石」で連載中、朝倉かすみさんの『けんぐぁい』第5回挿絵。顔のデッサンが狂っているように見えるのは、二人とも飴玉を口中に含んでいるせいです。

    「小説宝石」で連載中、朝倉かすみさんの『けんぐぁい』第5回挿絵。顔のデッサンが狂っているように見えるのは、二人とも飴玉を口中に含んでいるせいです。
    037ヶ月前

作者のその他の人気の漫画

Loading...