【近日発売!】 永遠の映画少年、大森一樹監督を心を込めて描きました。 『映画監督はこれだから楽しい』 8ミリの自主映画出身、医大に通いながら映画監督デビューを果たし、生涯で30本を超える娯楽映画を撮った異才・大森一樹が人生を振り返り綴った、最後のエッセイ。
「プレジデント」に描いた「時代に取り残されない瞬発力トレーニング」より。 (「また伊野さんの舟唄か」と言われないように、昨日私はカラオケにいき、得意の歌を封印し、新しい学校のリーダーズを4曲くらい歌いました)
10年ほど前、西村賢太さんのエッセイ本の挿絵を頼まれた。何人かの候補の中で私を選んでくれた。ファンだったので、愛情を込めて描いたラフスケッチを送ったら「この絵には悪意を感じる」と激怒され、クビになった。 しかし、これぞ「西村賢太体験」というもの。小説大好きでした。献杯!
投票を呼びかける絵、ついに私も描いてみました。
【マンガで読む河鍋暁斎の生涯】 「河鍋暁斎物語(抄)」その1 案内人:ジョサイア・コンドル
最高にワケの分からない気分にさせてくれる話「南泉斬猫」①
鰭崎 英朋(ひれざき えいほう)大正4年(1915年)の色校正。なんかかっこいい。
【マンガで読む河鍋暁斎の生涯】 「河鍋暁斎物語(抄)」その3 案内人:ジョサイア・コンドル (2015年「美術手帖」掲載)
『モブなのにすごいことしちゃった日本史の偉人たち』 教科書に出てくる超有名人の影で実はすごいことしてた名脇役たち。彼らだけに焦点を当てたカジュアルな歴史本です。 全ページにイヤというほど私の絵が入っております。 朝日新聞出版刊。予約受付中!
【マンガで読む河鍋暁斎の生涯】 「河鍋暁斎物語(抄)」その2 案内人:ジョサイア・コンドル