私はこの雑渡昆奈門きっかけでハマったんですが全身包帯なのはギャグじゃなく「仲間を助けるため全身に重度の火傷を負って死にかけた」という本編では一切語られないとんでもねえ設定がある36さいの作中最強忍者です 誰の味方でもないが「忍タマは可能性だから」と子どもには甘い 私の絵で申し訳ない

暗くなりきらない17時台にモダン焼をビールでいかせてもろてその後ずっとその辺を散歩してた冬の大阪を満喫している 無論1人です

ここに出てくる腹の虫は病の原因とされてるものなのでげげ先生が言ってる蟲とは違うと思うけど、昔から腹に虫が入って何かをするって発想はあった 術師が飲み込む蟲はどんな形してるんだろな