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毎日更新の無人島漂着100日日記を描いてます。 気がつくとどこかの無人島に漂着した主人公。 84~87日目 ヌシに警戒され殺されそうになるもヌシの子供は毎日主人公に会いに来る。 次第に主人公もそれを受け入れ孤独な無人島生活の中の楽しみになりつつある。 #無人島漂着100日日記
#絵描き繋がれ よかったら繋がってね
「もし無人島に何かひとつ持って行くとしたらなにを持って行く?」
大丈夫もう痛くないよ
#海洋恐怖症 目覚めるとそこは…
深淵を覗く猫 深淵もまた覗く猫
海は怖い…みんなも気を付けよう
水風呂のタイルが黒っぽくて足元の深さが分からないのでこんな妄想をする
0日目
1日目 目が覚めるとどこか陸地に流れ着いたみたいだ。助かった…ここはどこだろう…何も思い出せない…近くに誰かいるのだろうか #無人島漂着100日日記
56日目 シカを…解体した ずっと喉が詰まる感じがした。 やり方も分からず少し肉を無駄にしてしまった… それでもしばらくは食べ物には困らないだろう。 とても疲れたが不思議な感じだ。 いつぶりの肉だろうか… とても、とても 今まで食べた何よりも美味しい。 #無人島漂着100日日記
58日目 #無人島漂着100日日記
70日目 … #無人島漂着100日日記