Source
曲に食われる。危機感に震える身体とは裏腹に、つい口角は上がってしまう。生き物のような曲との出会いは生きている実感をくれる。
冬の寒さと、ぬくもり、と。
この曲は、言葉を淡々と並べる様に歌いました。その歌い方と歌詞も相まって切なさを感して、それが私は結構好き…みんなは好き?
春の咲く時
この曲は、わざと投げやりな気持ちで歌ってみたよ。どうにでもなれ、なんでもいいやそういう気持ちって、色々苦しんだ先にあるものだなぁと思っていて、この曲はそんな苦しみを感じた曲だったので、私の中にあるそういう投げやりな姿をあらわにさせてみました。
時々、雨続きの日なんかに、急に全てが嫌になって自暴自棄になったりして。そんな日に聴きたい曲だなって。歌いながら少し暗い気持ちになって、気怠さをそのまま声にしてみたよ。何もかも嫌になる時は、嫌になったっていいやって、この曲が思わせてくれる気が、する!
「flos」を歌ってみました!淡々と進んでいくけれど、ふんわりとした余韻が残る、そんな曲だよね。暖かい陽だまりの様な、心をあたためてくれるカバーソングになれていたら嬉しいな今回も沢山聴いてね!
煌く夏の花#花火
「W/X/Y」を歌ってみました。「この先もずっと」。これまで、そう願うことができるものを、人を、ずっと探し続けてきたような気がします。永遠を想う心はとても繊細で、時に触れ合うことを躊躇うけれど、それでもやっぱり眩しい。大切にしたいです。
器用さとかどこかに消えてさ自分なりにどうにかしようとしても、できなくてさ身体中どんどん染まっていってさこうなったら最期だなぁとか思って思考止めたくなるけど、止められないから歌うしかないよね?
曲に食われる。危機感に震える身体とは裏腹に、つい口角は上がってしまう。生き物のような曲との出会いは生きている実感をくれる。
君の隣で笑うより、君に笑ってほしい私の気持ちです
うぉー!!皆の手元に続々とAlbemuthライブグッズが届いてるようで!!!報告見かけるたびに私も嬉しい!是非GETしたアイテム写真にとってね&現地くるひとはAlbemuthコーデ、キメてきてくれぃっ※現地物販もあるみたいだから手に入れそこねてしまったひと、この機会に是非!