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デビルマンでご一緒した押山氏の作画術本。絵の本だが、あまり絵を使わないという覚悟の、挑戦的なつくり。絵を描く事に興味を持って、向き合い、仕事としてゆく仮定、これからの事。絵を描くことで得た技術的な知識が披露されてます。自分はどうだったろう?いつそれを知ったろう?と思いながら読んだ

535052021-06-22

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