「銀魂」というタイトルの秀逸さに改めて感じ入るなど。端的かつギリギリを攻めた語呂の良さもさることながら、「魂の在り方」「坂田銀時という男の生き様」という作品に通底するテーマとも不可分にリンクしているという。天才かな?(百万回目)

「I Wanna Be...」

ラーメン回の、川に飛び込んだ幾松さんを助ける時の作画、思わず一時停止してしまうくらいに美しかったなと

「…(居場所はここにあるから)だからもう泣くな」と言葉をかけられて、刹那の瞠目ののち「…ハッ、誰が泣いてるってコノヤロー?」と憂いの滲んだ笑顔で応酬する銀さん、見たくないですか私は見たい顔で笑って心で泣くような振る舞いが染み付いてしまった男の拗けた笑顔は泣き顔と同義説

銀の魂篇観てたらぱっつぁんの男ぶりが破茶滅茶に押し寄せてきてたまげた格好良すぎやしないか…?知ってたけど

銀さん